常に胃腸に優しい食事を

食あたりは腹痛から下痢・嘔吐を起こしてツラいものですが、症状が治まった後も食事に気を付ける必要があります。
胃腸を回復させて再び食べ物をおいしくいただくためには、症状が重い時・症状が落ち着いた時・治った後に合った食事をした方が良いと思います。
症状が重い時には流動食や飲料が向いており、くず湯・重湯・野菜スープ・コーンポタージュ・果汁・牛乳・冷ました白湯・はちみつ水が良いとされます。
固形物があるもの(重湯・野菜スープ・コーンポタージュなど)は、消化しやすいように固形物を柔らかくすることが必要です。
野菜であれば細かく切って形が残らないくらい柔らかく煮る、コーンポタージュであればコーンを取り除いてスープだけを食べます。
症状が落ち着いたら、おかゆ・煮込みうどん・プリン・豆腐・半熟卵・野菜の煮物なども食べて良いとされます。
野菜は症状が重い時のようにスープではなく、固形物があっても大丈夫です。
治った時には調子に乗らず胃腸に優しい食事を続けることで、食あたりなどの胃腸トラブルを再び起こす可能性が低くなります。